嗚呼モテたい。モテへんけどモテたい。 - 肌を気にして女性と話せず彼女がいない大学２年の童貞が日常のスキンケアを知ることで２週間で肌がつるつるになり自分に自信をもって女性と接して同じサークルの女子とヤリまくる裏技

初めまして、Kengoです！

いきなりですが、あなたはモテたいと思いますか？

…え？モテたくない？

そんなわけあるかい。モテたいに決まってるでしょ！

モテたいということは人間として全く不思議なことではないのです。

だから僕は声を大にして言わせてもらいます、、

めちゃくちゃモテてぇぇぇええ！！！

…すみません。欲望が剥き出しになりました()

でももう一度言いますが、モテたいということは不思議なことじゃないのです。

むしろ当たり前のこと。男なら女性にチヤホヤされたいなんて思うのは普通です。

呼吸となんら変わりない。あぁモテたい。

しかし心のどこかでこんなこと思っていませんか？

ハッキリお伝えしましょう。その見解は間違っています。

実は、僕もモテなかった人種（？）の一人です。

運動とか勉強はそこそこ出来る。というか平均よりは出来る。

クラスでもどちらかと言えば陽気で根暗陰キャではない。

男友達はいる。なんなら女友達がいないわけでもない。

しかしなぜ？他の分野は上手くいっているのになぜ女子にはモテない？

答えは簡単でした。

モテるやつは日々モテる努力をしている。

自然とモテているやつはほぼいない。

これはもう確信です。

モテることを狙って努力をしている人もいますが、それは中高生のうちは少数派。

中学・高校でモテているアイツらは、アイツらが自分で気付かないうちに自然とモテる努力をしていたというのが大半です。

俗に言う”大学デビュー”をして、暗黒の高校時代から一転してモテている人も、つまり自分からモテる努力をし出したからモテ始めたというのが真実です。

…失礼致しました。

じゃあモテようと努力をしよう！となったときに思うことは、

「どうやって努力をすればいいんだ？」「何から始めればいいんだ？」です。

そりゃそう思いますよね。そんなの是が非でも知りたいですよ。

何なら１から１０まで教えてくれってなりますよね。

安心してください。これから徐々にその努力の方法をあなたに伝授します。

その中でも、ここでは僕が最重要だと思う方法をお教えします。

今回はここまでです。

それでは、また次の記事でお会いしましょう！